阿知町界隈 秋のイベント

10月19日(土)〜20日(日)は阿智神社の秋祭り。

美観地区内の数軒のお宅では、表通りから見える場所に屏風を飾る 恒例の「屏風祭」が

開かれました。

 

美観地区に含まれていない阿知町西部の通りも、大橋家住宅さんで開催された

「高梁川マルシェ」に合わせて、今年初めて「阿知町界隈」と銘打ち、通り沿いの13軒が

それぞれの催しをすることになり、ガレッジセール・ワークショップ・煎茶席

カブトムシの幼虫 無料プレゼント・そして屏風の展示もありました。

 

阿知町界隈

 

当家でも屏風一双と伯母が嫁入り道具の1つとして持参した、お琴と家紋入りのお琴を

納める真塗の箱も展示し、午前と午後にはカードかポチ袋の手作り体験をしていただきました。

両日とも、多くの皆様がご覧くださり、また 手作り体験にも興味を持って参加して

くださいました。

 

手作りカード

 

手作りポチ袋

 

今回の屏風は書と画で一双として作られたもので、書は普段表の部屋に飾ってありますが、

画の方は蔵の二階から持ち出して展示したもの。

とても重くて、私だけでは出すことが出来ず、ご近所の男性お二人に手伝っていただいて

やっとのことで持ち出しが出来ました。

 

開いてビックリ! その屏風の間に新聞紙が挟まれており、なんど その新聞が

昭和25年の物。 マッカーサーがなんとか、、、というような記事が書かれていました。

 私が生まれる前の新聞です。 

昭和25年と言いますから、今から69年前。 

その時から、ず〜っと蔵に仕舞われたままになっていたという事です。 

今回 久方ぶりに風を通してあげられて良かった良かった。

 

昭和25年の新聞

 

屏風

 

両日ともお昼ご飯を食べる時間がないほどの盛況でしたが、この催し、

参加させていただいて本当に良かったです。

今まで 前は通るけれど、中々 店の中までは・・・と言われてた方にもご覧いただけ、

親しく お話しもさせていただけて本当にいいイベントであったと思います。

 

来年もきっとこのイベントは、町内の皆様と一緒に楽しく開催させていただける

ことでしょう。

 

 

 

 

 

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