本藍染め浴衣
今週末 7月25日は「倉敷天領夏祭り」です。
今年は第45回で「やっぱり、倉敷!」をテーマに開催されるとのこと。
メインイベントは夕刻から倉敷中央通りで行われるOH!代官ばやし踊りでしょうね。
総勢3500名を超える参加の皆様が乱舞される姿は壮観です。

浴衣を着て、踊り見物に出掛けたいところですね。

出来上がった「藍染め浴衣」をご紹介。
染めは徳島の古庄紀治作。 現代の名工に選ばれている方の浴衣です。

藍染め浴衣

離れたところから見ると、リボンの模様のようでもあり、、、
可愛いな〜と思っていると、問屋さんがこの模様は今年の新作で、
祇園祭の鉾を組み立てる時に結ぶ縄の結び方で「雄蝶」「雌蝶」があり、
それを図案化して渋紙を作り染めたものであると説明をくださいました。

で、その「雄蝶」「雌蝶」を調べてみました。

長刀鉾を正面から見た写真。 この縄飾りが「雄蝶」

雄蝶

側面が「雌蝶」  その下の横木を止める結びは「海老」と呼ばれる飾り結び。
縄職人さんが代々受け継ぐ伝統技法だそうです。
山鉾巡行が終わり、所定の位置に戻るや否や鉾の解体が始まります。
このほどいた縄を頂いて帰ると、御蔭があるとのことで、たくさんの人が作業を
見守っていました。 (写真は2014年7月17日、問屋さんのビルから撮影したもの)
たまたま、昨年祇園祭見物に行った際、この縄飾りの写真を撮っていました。

雌蝶

祇園祭と聞いては仕入れないわけには行きません!!
で、即 購入。 
そして展示会の際、陳列しておきましたら、一目でお気に召してくださる
お客様がいらして、博多の帯と共にお買い上げいただきました。

素敵な浴衣が出来上がりました。
夏祭り、夏の夕べのお出掛けに御召いただけると嬉しいです。



 
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