金封袱紗

 店に男性用紋付黒羽織を利用して作った金封袱紗を置いております。

それをご覧になった男性のお客様。

式典の受付で、金封をお渡しする際、むき出しで出すのはマナー違反だし、
普通の袱紗ではもたもたするので、スマートに扱える金封袱紗が欲しい。
家紋を入れて、自分専用のを作ってもらえないかとのこと。。。


で、問屋の担当さんと私。 あれやこれやと考えました。


1.うちにある白生地を染めて、紋も入れ、私が作る。。。

   でも、まずは専門のところに尋ねてみて、どうしようも
   なければこの方法で、ということに。  


2.風呂敷・金封袱紗を作っている会社に問い合わせ、
  出来上がっている製品に紋をいれてもらうことは可能かどうか?

   返事は。。。 無理!   でした。


 

で、すったもんだありましたが、結局 正絹の縮緬白生地を用意して、
慶弔両方に使えるよう紫色に染め、紋入れ後、仕立までしてくれるという
小物屋さんがあって、出来上がってきました。


この間、約3ヶ月。


いやぁ、一時はどうなることかと思いましたが、キチンとした袱紗が出来て
ほっとしました。


お一方の発注をしてまもなくに また別の男性のお客様からもご注文を
いただきまして、同時に2つ 出来上がってきました。

金封袱紗


   お客様がお気に召してくださいましたら幸いでございます。

 

* 金封袱紗の使い方

  お祝いの場合は右開き、仏事は左開きになるように金封を入れます。

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