印傳屋さん工場見学ツアー  その1

11月26日(金)〜27日(土) 1泊2日で
山梨県甲府市の <印傳屋> さんの本社工場を訪問しまして、
印傳製品の製作工程を見学いたしました。

岡山を午前8時ののぞみで出発。 こちらに着いたのは、午後1時半過ぎでした。
電車を乗り換えること5回!   いやぁ〜、下りてからも身体が揺れているようでした。

石和温泉駅からは印傳屋さんのSさんが車で出迎えてくださり、本社まで。  
ピストン運転、ありがとうございました。 m(__)m

印傳屋本社・工場

本社の建物は、ご覧のように とても近代的なたたずまい。  私はHPを拝見して
存じておりましたが、初めての方は、意外だったかもしれません。

入り口のガラスには、製品に施されている模様と同じ柄が!
こういうところもお洒落ですね〜。

玄関

工場見学の前に、まずはショールームにて 印傳屋さんの歴史と製品の説明をいただきました。

こちらがショールームです。

ショールーム

印傳製品がたくさん飾られています。 ほんとにたくさん・・・

こちらで、説明をいただいてから、工場に移り、一頭分の鹿皮を金具で引き伸ばし、
表面を整える作業場と、印傳のルーツといわれている「燻(ふすべ)」
タイコのような筒に鹿皮を張って、下から藁を焚いて燻す作業をしている部屋。
次に、鹿皮を染色し、製品の大きさにカットしてあるものに、1枚ずつ型紙を置いては、
漆をのせて行く型押し作業場とを説明を受けながら見学しました。
作業場の写真を撮ることも、許可いただいたのですが、こちらにUPすることは、
控えたいと思います。 

鹿皮から 一つの製品になるまでには、
  革擦り(かわずり)
  染色
  仮裁断
  漆付け
  乾燥
  本裁断
  縫製
  検品  
と、これだけの行程があります。 
注文をして、在庫がない場合には、1から作っていただくのですが、
できあがりまでに 約3ヶ月を要するというのも、納得ですね〜。

厳しい検品を受けた製品には、「印傳屋上原勇七」の商標が付けられています。 
長く使っていると、もしかすると、どこかに不具合の箇所が出てくるかもしれません。
でも、その時には、こちらのマークがあれば、修理を受けてもらえます。
 (母も10年以上使っている手提げのホックを、半年ほど前に直してもらいました)


工場見学の後、ショールームでお茶をいただき、製品をゆっくりと拝見。

燻技法の製品は、完全受注だそうで、お値段も格別!!!
鍵つきのショーケースを開いていただき、触らせてもらいました。
と〜っても肌触りがよく、柔らかで 気持ちいい〜〜っ!

ほしいな、ほしいな〜〜!  燻の製品。

印傳製品がたくさんあるので、目がウロウロ。  これもいいな〜、あれもいいな〜と。
何時間いても飽きない感じです。
皆さん、お土産用やらご自分用やら 注文されていました。
 私も、店用に 数点仕入れ。

印傳屋さんでの楽しい時間は、あっという間に過ぎて・・・
そろそろ 石和温泉駅に戻る時間です。
またまた Sさんにピストン運転していただき、中央線に乗り2駅の甲府駅に戻ったのでした。
別れ際に お土産として、B級グルメ 第一位の 「甲府 鳥もつ煮」 をいただきました。
色々とお世話になりまして、ありがとうございました。  m(__)m

駅からはタクシーにて、本日宿泊する 「湯村温泉 常磐ホテル」 まで。

こちらのホテルは <甲府の迎賓館> と呼ばれているような、立派なホテル。 らしいです。
ネットで探し、予約しました。
日本庭園がとても広くて美しいホテル。
 
    こちらについては、また 次で。





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